こんにちは!ゆずひこです。
2024年から新NISAがはじまりました!
みなさん、新NISAのつみたて設定はもう終わっていますか?

2023年以前につみたてNISAで「月5万円」を投資していた人は特に要注意です!
つみたて設定を変更しないまま新NISAに移行すると、非課税枠を余らせることになり新NISAを最大限に利用できません。
なので、まだ新NISAの設定をしていない方は、この記事を参考に新NISAでのつみたて設定を終わらせてください!
この記事の図解を見ながら進めれば、新NISAを最大限活用できるつみたて設定を10分程度でサクッと終わらせることができます。

後悔しないように、なるべく早く設定してくださいね。
「まだ楽天証券を開設していない・つみたてNISA口座を開設していない」という人は、先に以下の記事から読み進めてください!
>>【20枚以上の図解あり】初心者でも簡単!楽天証券口座の開設方法

楽して蓄財したいと考えているなら、
図解通りに月5万円つみたて設定をしましょう。
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【前提条件】つみたて設定前に確認しておこう

まず、つみたて設定を行う前に、以下の5つの前提条件を確認しておきましょう。
このポイントをおさえておくだけで、迷わずにサクサクと設定できます。
- 「楽天証券」で設定する
- 「つみたて投資枠」を使う
- 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託でつみたて設定をする
- 毎月5万円積み立てる(積み立て金額は任意で変更できます!)
- 楽天銀行開設&マネーブリッジ設定済み
また、旧NISAのつみたて方法は、こちらの記事で紹介していました。
>>【後は放置でOK】楽天証券のつみたてNISAの設定方法を16枚の図解とともに解説
この記事から大きく変わった点は以下の3つです。
- 「特定口座」で積み立てをする必要がなくなった
- 購入する投資信託の変更
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) → eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) - 引落方法の変更:楽天キャッシュ → 楽天カード(クレカ)での積立
旧NISAから変わった点がいくつかあるので、先にお伝えしておきます^^
「特定口座」で積み立てをする必要がなくなった
新NISAに制度が変更されたことで、毎月の積み立て額5万円を全てNISAの枠内で投資できます。
そのため、いままで5万円投資する際はつみたてNISAで3.3万円、特定口座で1.7万円と分けて積み立てる必要がありましたが、分ける必要がなくなりました。
「つみたて投資枠」と「成長投資枠」が誕生しました!
違いを簡単に以下の表にまとめています。
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
---|---|---|
年間投資枠 | 120万円/年 | 240万円/年 |
投資対象商品 | 長期投資に適した投資信託 | 上場株式・投資信託など (※除外設定あり) |
非課税期間 | 無期限 | 無期限 |
今まで月5万円を積み立てていた分は、すべて「つみたて投資枠」で投資すると覚えましょう。
これから行う設定では「つみたて投資枠」を使いますので、間違えないでください。
新しいNISAの特徴を簡単に紹介するとこんな感じです^^
- 非課税期間が無期限
- 限度額は1,800万円まで(成長投資枠は1,200万円まで)
- 売却しても翌年に非課税枠が復活する
非課税期間がずっと続くため、死ぬまでNISAを利用して資産を持ち続けることができます。1,800万円の限度額があるということは、一般的に老後の生活に困らない金額を投資できるとも捉えられます。
しかも、万が一新NISAで買った商品を売却しても、翌年に非課税枠は復活し、その枠を利用して再投資できます。
上記の特徴から新NISAは資産運用が非課税でできる、とても優れた制度だと伝わるはずです。
ではここで1つ考えてみてください。
月5万円を投資して、新NISAの1,800万円の投資枠を使い切る場合、何年かかると思いますか?

なんと、30年間かかる計算になります。

月5万円を30年間も投資し続けられないよ。
先のことがわからないから継続が難しいという方も多いですよね。
結論、とりあえず10年続けられればいいです!このブログでは、10年で1,000万円貯める方法の考え方のもと実践しています。
無理な投資をすると続かないため、投資枠があるからといって使い切ろうと思わないでください。

目標金額を決めて投資することが大事です!
積み立てる投資信託の変更
新NISAから、僕は購入する投資信託も変えました。
以前はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を紹介していましたが、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の信託報酬が安くなったからです。
どっちの方が利益が出るかは正直わかりませんが、同じ利益だった時により得するのは信託報酬が安い方です。
そのため、信託報酬がより安くなったオルカンを積み立てていきます!

信託報酬の安さは大事…!!
引落方法の変更
最後に引落方法についてですが、以前は楽天キャッシュをおすすめしていました。それは、楽天キャッシュのポイントの還元率がクレカよりもよかったからです。
しかし、2023年6月買い付け分からクレカ積立も0.5%還元になり、現在ポイント還元に差はありません。

結論、引落方法は「クレカ」「楽天キャッシュ」のどちらでもOKです!
僕はシンプルにクレカ積立で設定しています。
この前提条件をおさえていれば、問題なくつみたて設定が完了するはずです。
つみたて設定方法7つのステップ

- ステップ0:楽天証券にログインする
- ステップ1:つみたて注文画面を開く
- ステップ2:銘柄を選択する
- ステップ3:引落方法とつみたて設定日の設定をする
- ステップ4:つみたて金額を設定する
- ステップ5:目論見書・約款を見る
- ステップ6:設定内容を確認する
- ステップ7:設定完了

あまり考えなくても、図解の通り進めればサクサクいけます。
ステップ0:楽天証券にログインする

楽天証券を開きましょう。
右上のログインをクリックすると、ログイン画面になります。「ログインID」と「パスワード」を入力していきます。
ステップ1:つみたて注文画面を開く

ログインすると左の画面のように資産合計額が表示されます。
その画面の左上の「メニュー」を開きましょう。「NISA」が出てきますのでそちらを選択します。(上図)

上記の「NISA」という画面になっていれば、設定を進めても問題ありません^^

ここからは、投資する商品の設定をしていきましょう!
ステップ2:銘柄を選択する

NISAの表示のすぐ下にある「探す」をクリックして、投資信託を探しましょう。
右画面のように「つみたて投資枠で積立するファンドを探す」という表示が出てくるので、そのすぐ下の検索窓を使用します。

探す商品は「eMaxis Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

ファンドを選択して、右下に出てくる「積立設定」をクリックしましょう。
ステップ3:積立金額とコースを設定する

ここからは積立設定に移ります!
以下の通りに設定しましょう。
- 毎月の積立金額:50,000円
- 分配金コース:再投資型

分配金コースは最初から「再投資型」になってます^^
ちなみにスマホの一番上に「つみたて投資枠」と表示されていれば、投資枠は問題なく設定できています。
このまま安心して設定を進めていきましょう。
もし、「50,000円も投資に回す余裕がないよ!」って人がいれば、先に支出を見直した方が良いかもしれません。
支出を見直す場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
>>【10年で800万貯金】楽に得する節約方法9選!【再現性あり】

支出を見直しても「50,000円も投資に回す余裕がないよ!」って人は自分に見合った金額でOK^^
とにかく重要なのはなるべく早く投資を始めることです!
ステップ4:目論見書・補完書面を確認する

初めて購入する商品の場合、「目論見書」「補完書面」の確認が必要です。
未確認の書類がある場合は上記のような表示がされますので、確認しましょう。

でも、どんな内容を見ればいいのかわからないよ…。
そのように感じる人は、以下のポイントだけ押さえておいてください。
- 何に連動しているか
- どこに投資しているか
- 信託報酬(コスト)
▼eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の場合▼
- 何に連動するか→世界経済(MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス)
- どこに投資しているか→全世界の株式(アメリカ・日本・イギリス・中国など)
- 信託報酬(コスト)→0.05775%

これだけ知っておけば、ぶっちゃけ読まなくてもOKです!
投資で1番大切なのは、どれだけ早い時期に投資を始めて継続できるかです!
長年投資をしている人でも、この書類を100%理解している人はほぼいません。

家電の説明書を読まないのと同じ感覚です。
投資をはじめてから少しずつ理解すればいいので、まずはつみたて設定を完了させましょう。
ステップ5:引落方法を選択する

引き落とし方法によって、積立される日にちが多少前後します。
以下を確認しておきましょう。
- 楽天キャッシュ:1〜28日
- 楽天クレジットカード決済:1日 or 8日
- 証券口座(楽天マネーブリッジ):1〜28日

ポイント還元される「楽天キャッシュ」または「カード積立」がおすすめです!
ステップ6:設定内容を確認する

最後に設定内容の確認画面が表示されます。
以下のような設定になっているか確認しましょう。
- 積立金額:50,000円
- 引落方法:楽天クレジットカード決済(または楽天キャッシュ)
- 分配金コース:再投資型
- 口座区分:NISAつみたて投資枠
ポイント利用は「利用する」にしておきましょう。旧NISAで設定している方は、「楽天ポイントコース」になっています。
ポイント設定について確認したい場合は、後ほどマイページからでも確認できます。
楽天証券の「マイメニュー」から「ポイント・SPU」を開きましょう。
赤い部分に「楽天ポイントコース」と記載があれば、つみたて時にポイント利用していることになります。

1ポイントでもポイントを使って投資すれば、SPUがアップします。
日常的に楽天市場を利用する方は設定しておくと、よりポイントを貯められるでしょう。

まだ設定していない方は「楽天ポイントコース」に設定しておきましょう。

最後に「取引暗証番号」を入力して、設定するを押しましょう。
ステップ7:設定完了

お疲れ様でした。この画面が表示されれば無事に積立設定が完了しています。
あとはお金は自動的に貯まっていくので、基本的に放置しておきましょう。
まとめ:新NISAの投資枠を活かしてより効率的に蓄財していこう!

この記事では、楽天証券の「新NISAつみたて設定方法」について図解付きで解説しました。
つみたて設定の手順は以下の通りです。
- ステップ0:楽天証券にログインする
- ステップ1:つみたて注文画面を開く
- ステップ2:銘柄を選択する
- ステップ3:引落方法とつみたて設定日の設定をする
- ステップ4:つみたて金額を設定する
- ステップ5:目論見書・約款を見る
- ステップ6:設定内容を確認する
- ステップ7:設定完了
図解を見ながら進めれば、10分程度でサクッと終わります。
とくに旧NISA(つみたてNISA)時代に特定口座を使用して月5万円を投資していた方は、そのまま特定口座が使用されているため、設定の変更が必須です。
それにeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の投資信託が安くなったので、僕のように乗り換えもおすすめです。
効率的に蓄財したいと考えている方は、なるべく早めにつみたて設定をしておきましょうね。

つみたて投資枠を最大限活用していこう!
\開設無料!業界最安水準!/
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
他にも投資や節約に関する記事を書いていますので、ぜひご覧ください^^
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